【セミナーアーカイブ】成長企業が実践する“正しい”リードのアプローチ方法
単なるリード獲得数だけではなく、商談化率やROIを目標としているマーケティング担当者が増えています。
資料請求リードでは「早く・もれなく」が大切な一方、ホワイトペーパーリードでは「継続して・正しく」アプローチすることがより重要です。
特に成長企業では、ホワイトペーパーから相対的かつ豊富にリード獲得し、商談につなげることで売上を確実に増やしています。
BizHintでは、インサイドセールスの第一人者である茂野明彦氏によるセミナーを開催しました。
獲得リードを商談や売り上げにどう結びつけるかといった具体的な施策、考え方をお伺いしています。
本記事では、セミナーアーカイブ動画を公開します。
茂野氏が執筆された本セミナーの関連記事「商談量と活動量の”中身”の話」もぜひご覧ください。
概要
- 獲得リードを売上につなげる、正しいインサイドセールスの運用方法
<茂野明彦氏登壇>- インサイドセールスに必要な「成果」と「再現性」 ……1m50s〜
- インサイドセールスの活動量と商談数最大化 ……14m00s〜
- インサイドセールスの長期的なコミュニケーション設計 ……18m45s〜
- 「リードの温度感」を求めるのは危険? ……28m15s〜
- インサイドセールスに必要な「成果」と「再現性」 ……1m50s〜
- 質疑応答 ……36m10s〜
温度感の低いリードの商談化率を上げるには?/リードの優先順位は?/
どうやってリードリサイクルの管理をしている?/ほか