「伴走支援事例ブログ」はじめます
こんにちは！BizHintではアカウントエグゼクティブチームが広告主の皆さまの伴走支援をしております。
「伴走支援事例ブログ」では、実際に企業様を支援しているアカウントエグゼクティブチームが、BizHintの伴走体制についてご紹介していきます！
☝️BizHintの体制
- 窓口となるアカウントエグゼクティブチームと、メルマガを制作するカスタマーサクセスチームの連携で企業様をサポートしています。
配信計画 ｜それ、一度BizHintに相談してみてください
BizHintに出稿検討いただくと、アカウントエグゼクティブが窓口となり、目標に対しての計画を一緒に立てます。
☝️目標例
- 今月、BizHintで200件のリードを獲得したい
- 営業職の役職者をCPA8万円以内で獲得したい
- 3ヶ月以内の商談獲得を目指してMQLを50件以上獲得したい
など。件数ボリュームやターゲットに関する目標、達成したい水準は企業様によって大きく変わります。
目標や基準に応じて、セグメントプランをご提案するケース、ノンセグメントでメルマガ文面の訴求で調整するケースなどさまざまです。
例えば「メインターゲットは経営・人事ですが、事業部門の管理職の方から案件化することもあるんですよね...」といった場合には、配信資料や文面の訴求によって「人事職種の含有率を高めるメルマガ」と「（職種問わず）管理職の含有率を高めるメルマガ」を出しわけて運用するケースもあります
上記の具体例としては
- 経営・人事向けには「人材育成」「人材配置」「離職防止の仕組みづくり」
- 管理職向けには「組織づくり」や「管理職も知っておきたい人事の知識」
などのテーマの資料をご用意いただき、ターゲットを出し分けて訴求するご提案をしています。
また、同じ「人事評価」というテーマでも、人事向けと現場の管理職向けでは訴求を変えた方がそれぞれのターゲットに響きやすいので、「（それぞれの）ペルソナの方が、普段どのような悩みを抱えているか」に着目し、訴求を作っています。
これは一例ですが、最終的な目標設定やご予算に応じて、獲得イメージをすり合わせ、配信する資料の選定やご提案、配信スケジュールの調整など、欲しいターゲットリードの獲得に向けて支援を行なっています。
☝️その他にこんなことも
- お手持ちの資料を共有いただき「BizHintさんではどれが取れそうですか？」といった質問や、試算にも応じていますのでお気軽にご相談ください。
- ホワイトペーパーの制作をまだはじめたばかり、という企業様向けにアドバイスも実施しています。
- 毎月継続いただいている場合、資料の配信計画をBizHintに一任いただいている企業様もいらっしゃいます。
- スピーディーなやりとりを心掛け、Slackなどのコミュニケーションツールも活用しています。
- 驚くほど短納期。「月末にリードが足りない...！」そんなときもBizHintにご相談ください。
☝️ご出稿企業様の声（人事労務系サービス ご担当者様）
弊社の目標に応じて資料配信スケジュールを立てていただいています。資料によって、ダウンロードいただく方のうち弊社のターゲットとなる職種や役職がどのくらいの含有率になっているかなどを計測し伴走いただいています。
特にBizHintさんの対応力・柔軟力の高さにはいつも感謝しています。たとえば「来週の資料を差し替えたい」等、他の媒体ではできないことにも応えていただけるので、新資料の効果検証を試したいときなども助かっています。
メルマガ制作 ｜ 言葉を磨き、伝える
企業様の資料を元に、実際のメルマガの制作はBizHintのカスタマーサクセスチームが行います。
☝️ポイント
- BizHintではメルマガ1配信で平均100〜150件のリード獲得が可能。
- アカウントエグゼクティブとカスタマーサクセスが連携し、「企業様がどのようなリードを求めているか／誰にどう届けたいのか」を議論。
数だけではなく、企業様が欲しい属性のリードが獲得できるかも考えて原稿制作をしています。 - これまで作成してきたメルマガの知見を蓄積し、改善のディスカッションも定期的に行なっています。
☝️ご出稿企業様の声（初掲載の営業支援系サービス ご担当者様）
お渡しした少ない情報からシンプルで分かりやすいアウトプット（原稿作成）ありがとうございます。そこまで整理された情報をご提供できていない認識だったので、一発OKでお返しできる状況に驚いております。
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メルマガ制作の具体事例は、BizHintブログの他の記事で詳しくご紹介しています。
こちらもぜひご覧ください。
＞＞＞BizHintメルマガ制作事例 #1 反響を増やす言い換え表現
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振り返り ｜ より良い成果を目指して
ご出稿中の企業様とは、必ず振り返りミーティングを行っています。
獲得件数やターゲット含有率などの目標数値に対する結果や、資料（メルマガ）ごとの訴求を含めた配信結果を振り返り、次月以降の運用に活かします。
＜管理画面でのリード獲得レポートイメージ＞
振り返りについては、また別のブログでより具体的な事例を紹介しようと思います。
ここまでお読みいただき誠にありがとうございます。
BizHintでのリードジェンの運用イメージは沸きましたか？少しでも参考になれば幸いです！リード獲得の手法についてご検討の際は、いつでもご相談ください。
ご相談は以下のフォームからも受け付けていますので、お気軽にご連絡ください。
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