なぜ資料ダウンロードした顧客に「見た覚えがない」と言われるのか
せっかくホワイトペーパー施策で獲得できたリードを渡したのに、
インサイドセールスや営業チームからはこんな風に言われてしまった…。
「資料を見てないと言われて商談につながらない」
「資料?という反応で話のきっかけを得られない」
実はこれ、多くのマーケターが経験しています。
本資料では、なぜ資料をダウンロードしたはずの顧客から「見た覚えがない」と言われてしまうのか、果たして顧客は資料を見ているのか、実際の調査データを基にその解決策をご紹介します。
概要
- 営業担当とユーザーのミスコミュニケーション
- 資料はどのくらい閲覧されているのか
- 閲覧率の高い資料の特徴と工夫
- BizHintについて