最近、他企業のインサイドセールスマネージャーの方々とお話ししていて
「来期はマーケティング投資に見直しが入りそうで…」
という話をお伺いすることが増えています。
合わせて皆様がご関心を持たれているのが"いかにすでに接点のあるお客様から商談獲得をするか"だと感じます。
今すぐに商談化しなかったものの営業対象になり得るお客様とも定期的に接点を持ち数ヵ月後に商談獲得できるかということです。
メルマガだと全企業にメールが送られてしまうし、すぐにリストが擦り切れてしまうリスクもあり、"いかにインサイドセールスが1to1で接点を持つか"が鍵になります。
ただし、すぐに商談にならなかったリードの管理が煩雑になっている、あるいは個別に接点を持つためのToDo管理・メール作成がどうしても工数が掛かってやり切れない、という場合も多いと思います。
過去のリストに宝探しのように電話をかけるのはどうしても効率が悪いし、組織も疲弊します。
過去のリードとも2-3ヶ月に1回は電話やメールで接点を持とうにも、新規リードの対応に追われ、ToDoが後ろ倒しになりがちです。
既存リードとも個別に接点を持ち、毎月安定して既存リード経由でも商談獲得できるのは理想ですが、頭では分かっていても実行に落とし込む難易度は高い…という印象です。
そんなインサイドセールスの皆様にはぜひスマートキャンプが提供するBALES CLOUDをご紹介させてください。
■BALES CLOUD概要(フォーム入力なしで閲覧できます)
「具体的にどんなことができるのか?」
「自社の現行システムとの棲み分けは?」
少しでも気になったポイントがございましたらデモや活用事例を交えながらご紹介のお時間をいただけないでしょうか。
営業プロセスに関わるシステムをいきなり検討するのは難しいかと思います。
ただ、これまでと違う視点・取り組みを通じて、貴社インサイドセールス活動を変えるきっかけとなるお時間になれば幸いです。
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またお役に立ちそうな情報があれば、随時発信させていただきます。