MAツールとの連携はできますか?
BizHintでは各種MA(マーケティングオートメーション)ツールとの連携が可能です。
※β版につき、連携エラーが生じた場合にテストレコードを送信させて頂く場合がございます。
BizHintでは、各種MAツールとの連携が可能です。これまでの管理画面からのCSVファイルでのエクスポートに加え、クライアント様のMAツールにシームレスにリードデータを取り込むことができます。
メールアドレスをKeyにして、MAツールのコンタクトリストに対して新規の場合は「作成」、既存の場合は「更新」という処理が実行されます。
連携可能ツールは、Marketo Engage、HubSpot、Account Engagementです。
連携方法
- BizHintの営業担当に連携希望ツールをご連絡ください。
- BizHint管理画面にログインいただき、左カラムの「外部ツール連携>MA/CRM連携」をクリック

- 画面中央左の「MA/CRM連携」をクリック
デフォルトでは、「テストモード」がONになっております。テストモードとは、次回のバッチ処理(1時間ごと)のタイミングで、1件のテストレコードを送付するモードです。OFFにした状態で連携いただくと、マッピング作業完了次第、リードデータが連携されます。
- 貴社でご利用いただいているMAツールの連携画面が立ち上がります。
(サンプルのため、HubSpotになっております)
ツール部分をクリックいただき、認証作業をお願いいたします。
※MAツールの権限によっては認証作業ができない場合がございますので、ご注意ください。
- データのマッピングをお願いいたします。
左側のカラムがBizHintから提供するリードデータ、右カラムがMAツールのデータカラム名です。
「行を追加」より、必要なデータをすべてマッピングしてください。
【重要】emailのマッピングは必須です。
- 「テストモード」のトグルがONの場合、1時間以内にテストレコードが送信されますので、データの取り込みの確認が可能です。問題なければ、トグルをOFFにしていただくと、実際のリードデータの連携作業が開始されます。
連携作業は以上です。
連携可能なデータ項目については、こちらをご確認ください。
連携を解除される場合は、BizHintにご連絡をお願いいたします。