商談化率の向上を目指す中で、有望なリードや見込み後の高い顧客を「アツいリード」と表現する方がいらっしゃいます。
マーケティングとセールスの間で、「もっとアツいリードをとってほしい」といった会話をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
しかし、この「アツいリード」の意味を見誤ってしまうと、商談は増えても売上貢献にはつながらなかったという結果になりかねません。
2023年にインサイドセールスプラスの茂野氏をお招きしたセミナーでも、インサイドセールスの観点から「商談化」「売上貢献」をテーマにお話しいただきました。
その中で、茂野氏も「アツいリードを求めすぎることの危険性」について、言及されています。
本セミナーでは、茂野氏のセミナーを引用しつつ、本当に獲得するべきリードとはどんなリードか、売上貢献するマーケティング施策は何かを解説します。
概要